2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧
アップデート。 swigのインストールにしくじってるのが判明したので、ランタイム環境を入れなおしてインストール。
make runtime make install-runtime を忘れるな(ぅぉ
アップデート。 気がついたらオフィシャルのbuild checkより先…(汗。 ちなみにウチは、FreeBSDで実施してます。 Build環境は…そのうち開示します(ぅぉぉ
経路制御を理解していないのに、経路を設定したがる人が妙に多い気がしますが… 多分それってトラブルのもとだと思います(汗)。
同じ内容がなぜか2つ繰り返されてたので片方消した(w
アップデート。 svn update 〜 make までをscript化して、それをまわすようにしたら楽すぎ(w
切れてるから食が細くなる…。
某所で聞かれたのもあり、簡単に…。 当時バイトしてた先の社長(このお方)に、「ペンネームみたいなもんを自分につけようとしてるんですがー」と相談したところ、 「もう『との』しかないだろう、それは」 というリアクションが(笑)。 その直前に、日光江…
物色物色(w
rev 80000overでいったんとめました(w。 どうせならば、ということで、そこまでに作成されたリポジトリをダンプして*1おき、新たなリポジトリを作ってloadしてみる。感じとしては リポジトリをダンプして圧縮 svnadmin dump moge | gzip > moge.dump.gz リ…
rev 50000を超えてなおコミット中です。
現在、3つのクライアントで3つの別々のファイルに対して変更→コミットという耐久試験をやってます。 rev 13000は超えました。
ざっとふだんの動きをチェックしてみました。あくまでサーバもしくはそれに類したマシンのみの話ですが。 apt-get update;apt-get upgrade securityを1日1回は実行 Advisoryが流れたタイミングでapt-get update;apt-get upgrade securityを実行 というあたり…
やっぱり、「アップデートをさぼっていた」というくだりが非常に気になる今日この頃。でも、 何をして(何をしないで)クラックの原因となるセキュリティホールをFIXできてない状態になったかを把握し そしてそれによる非(?)を素直に認める あたりはさす…
もちろん、注意に注意を重ねていても、おきるものはおきる…。 Matzにっきには、 「不正アクセス禁止法」による立件 が示唆されていたが、この件に関しては(というかこの件こそ)そのほかにも 「電子計算機損壊等業務妨害」による立件 も可能なんじゃないか…
ちなみにリバースコネクトバックドアが仕掛けられた場合には、inboundコネクションのみならずoutboundコネクションもフィルタしていないと、そのバックドア経由で侵入という憂き目にあう。 フィルタはどちらも注意深く、という感じになるかな。
クラックされてしまったこと自体は非常に気の毒だが、クラッカーの意図はともかく バックドアポートへのアクセスはフィルタリングされていた というのは非常にポイントが高い。 フィルタのログが残っていれば、そこに残っているIPアドレスからの追跡が可能に…
Slashdot Japanでもすでに既報(もじら組、namazu)(Ruby)、5/29のMatzにっきには、少し詳しい状況が記されている。
ふとしたことから、以下のような感じで耐久試験を試みる。 まずは1個のファイル(a.txt)を新規リポジトリにimport svn import . http://www.example.net/svn 次に、リポジトリからチェックアウト svn co http://www.example.net/svn 以下のようなスクリプト…
ちょっと出かけてきました。 アレな話をひととおりして、そして出た某Documentの邦訳話。 ぼちぼちやるかなー。
鍵を受け取る。 あとはちまちまハコの類を(中を分類して)輸送するだけかな。
そんな状態なんで、とりあえず腹減らすのもかねてお散歩。涼しくてグー♪
ちょっと喉が痛くて食欲がない(笑)のを除けば、いたってフツー(w
ちうことナリ。
どっと疲れた…。
ネットワークの対外接続は、ちょっとONUまわりの電源をなんとかしたりとかその他の事情で。 Webサーバメンテナンスについては、ちょっと見通しが悪くなったWebサーバの設定とかを見直す目的で実施します。
仕事がはかどらない(手につかないか、やってても極めて能率が悪い)時に限り、他のことで妄想大爆発になる罠…
実は、libsvn_fs_fsのDB相当の部分だけ抜き出して、汎用APIを付加することで、単独のDBモジュールとして使えたりせんかな…*1。 *1:簡単には出来ないと思うけど
UDP Encapsulation of IPsec Packets(Internet Draft)邦訳が最新版になった(邦訳はこちら)ということで、参考資料のところを微修正してリリース*1。 *1:といっても、8が9になっただけですが (^^;>資料
Eclipseの3.0M8に対応したモジュールがある。 が、フツーにdownloadのところにいってもなくて、Documentのところにあった…。 フツーにプラグインを放り込んで、ぽいぽい使えたので期待大。マルチバイト(ありていに言うならば日本語)文字列なファイル名も問…