無事に書籍がリリースされました、ということで、打ち上げに (^^; 久々にお会いする方々といろいろお話。 いろいろと疲れ気味でしたが、書いてよかったと思う瞬間のひとつです。

ちょっとした席にお呼ばれ。楽しゅうございました (_ _) 何かの縁（？）ということもあって、拙著（共著ではありますが (^^;）をお渡ししてきました。受け取っていただけてよかった〜（汗）。

3分程度でリセットがかかり、以後1分程度放置してリセット頻発。 電解コンデンサ不良を疑うも、特に膨張してしまったような気配はない。 何が悪いんだ…。

1日1回のリセットはちょっと（というかかなり）不安定スギ。 明日1日様子を見てみて、あまりにひでぇようならば…代替機はあるっちゃあるので、スキ見てディスクの類を入れ替えてみるか。

行ってまいりました。

とあるところでトレーニングに関する相談を受けてましたが、基本的にトレーニングのメニューをこなす場合は（どんだけやろうとも）残業にゃならないよねー、という話をしていたところ、トレーニーが遅くまでいると、トレーニーの残業が…というご意見。「あな…

以前、オレを称して「瞬間湯沸かし器」とのたまわれた人がいましたが、昨日の日中にそれが健在であることを再認識…orz 普段は「冷静であれ」というのを旨にしてるんですがねぇ…

from Yendot。 日本もostg.jpでアクセスできるみたいですが、行く先はOSDN.jpです。

個人的にはかなりツボです（ｗ 本書の構成はきわめてユニークです。「きわめてユニーク」ってあたりの言い回しであちこちから声が上がってきそうです。 書籍はユニークだが、筆者の一人は輪をかけてユニーク というか、筆者の一人はエキセントリック という…

ということで、おしごとおしごと。

結局、帰りに寄った八重洲ブックセンターで発見（汗）。 ども、ご心配をおかけしました (_ _) ＞各方面の方々

タイトルを見ると結構魅力的なコンテンツが…と思うんですが、大いなる罠が。利用手続きについて一切わかりませんトップからリンクはってあるから、用意してあるかと思ったら、思わぬところに落とし穴が…orz

ちうても、抜いた神経が疼く、というやつだと思いますが（汗）。

解剖の末に一応ひととおりの構造は見たものの…なんだかなぁ…（汗）。

2回目にして神経取り去りました（ｗ 治療中は痛くなかったですが、麻酔が切れたらなんか「かゆい」というかなんというかという状態。 神経の部分が一部血溜まりになってたようで、これが化膿するともっと痛くなるというお医者様の弁。くわばらくわばら（汗）…

多くは語りませんが…さすがに呆れた…＿|￣|○

やらなきゃならんことはいくつか残ってますが、最初の最大級の波（第一波）は乗り切りました。

セキュリティに限りませんが、安全を確保し、啓蒙する立場の人間は「忍」の一文字は忘れてはなりません。これを忘れてタガをはずしちゃう（心を失う）と、単なる「刃」になっちゃいます。 いろいろ調べてて思いましたよ…。

ノコギリクワガタはなかなか手ごわい。 こちらが思うように動いてくれない…。 いろいろと調べなおしかなぁ、こりゃ。

です〜

DBMSはまだマシですが、すでにかなり忘却のかなた。 こっちはMySQLからかなぁ。

とうとうあのkitajまでもが…つぅか、前々からやらなきゃダメかなぁとか思ってたんですが、そろそろ逃げられなくなりそう。 プログラミング言語は、プログラムを読めて書けなきゃダメだというのが持論なんですが、なんかいい教本や教材ありますかぁ？ (;_;)

冬にはなんとかしたいなぁ〜。 某氏が「HoneyPot仕掛けたはいいけどカナブンしか来ねぇ」とぼやいてたのももう数年前かぁ…

とりあえず、オレ的ノコギリクワガタ採集完了（ｗ あとは、採集済みの昆虫がヘソまげてくれて動かないので、改造手術を（ぉぃ）。

ということで（汗）

以前からよー世話になってたりする人が、たまに出入りする掲示板に。 とにかくそういうのとは縁がないと当人も話してたんで、かなりびっくり。

もう1匹は、順調に動いております（ｗ マシンがなんか重いですが、同時に動かしてるVM上でその昆虫は活動しておりますので（ぅぉ）、そのせいでしょう。

なかなかうまくいかんもんやねぇ。世話しても増えてくれない（ｗ ということで、環境再構築中。

自分を省みることが出来る人にはあてはまらないと個人的には思ってます。 なので、「自分もそうなんじゃないか…？」と心配されてる方もいらっしゃるようですが、そういう方はおそらく大丈夫ですよ*1 (^^)ちなみにオレがそういうのを見たのは…それこそ20年以…

アマゾンに寄稿したヤツですが、しばらくかかりそうなんでこっちにも（ぅぉ）。 もともとは専門家が使うものとされていたインターネットですが、実に多くの人に使われるようになりました。インターネットを利用する人は、基本的にはアプリケーションの使い方…