wakatonoの戯れメモ

はてなダイアリーから引っ越してきました。

「自分の作品なんて」と思わずに、応募するためのネタを作ってみる〜U-20プロコン応募の第一歩

各種レギュレーションを満たしていて(年齢とかかな)、U-20プロコンに興味があるのであれば、まずは何か作ってみてはいかがでしょうか。
気後れするのもわからないではないですが、「出さなきゃ始まらない」のもこのテのものです。
「出したいけど〜」と悩むくらいならば、「何を作ろうか」と悩む方が100万倍マシです。
よくありがちなのは「知識がないから〜」というexcuseですが、作るための知識なんぞは意外になんとかなるもんです
私自身も自分で使ったり、論文書くための元ネタになったりするプログラムを書いたりしますが、最初から全貌を理解した上でプログラムを書いたためしがありません…特に言語仕様やフレームワークの仕様なんぞ、作り始めてから調べてたくらいですw(もちろん、勝算あってのプログラム作成ではありましたが)。