別に毎月である必要はないとオレも思います

ある程度見通しが立っていれば、間隔はどうでもいい（笑）というのはそのとおりですね。「定期的」というのは、やる方も気が入る（ような気がする（汗）からそう言っただけなんですがね (^^;

そのとおりです。
別に「毎月じゃなきゃダメ」ということはまったくありません。
「毎月じゃなきゃイヤン」という人が現れたら、その人も巻き込んで「じゃーどうすんべ？」と企画なりをすればいいだけの話。
気楽に考え、肩肘張らず、力まず、フットワークを軽く、といろいろありますけど、大変だけど「楽しい」集まりにすれば、きっといいことありますよ。
楽しいことをできてれば、岩戸の奥に閉じこもった天照大御神（あまてらすおおみかみ）も気になって見に来る*1と思いますよ。

*1:天宇津女（あめのうずめ）が踊って、そこに集った八百万の神々が笑っててというのになぞらえてます。八百万の神々は「笑う必要があった」とされてますが、参加して興味深かったり楽しかったりすると、それだけで「にやり」としますよね (^-^;