シンポジウムに参加して〜活動や考え方のアピールって重要だなぁ
結局、同人誌自体がアングラ・サブカル的な要素を持っており、制御してない印象をもたれている(ガキが好き勝手やってら的に見られてる)あたりから脱却しなければ、というところに帰着するんだろうなぁ。
世界的に見ても、個々人がこういう形で(それも多くの人数が)表現活動をしているってのが、かなり稀有というか驚異という発言があった。
少なくとも、その表現活動におけるガバナンスってのは、そのコミュニティ内ではきちんと機能している(ように見える)。しかし、そういうガバナンスが機能しているという「事実」を知ってる人はそうはいない。
なので、きちんとそういうことはアピールしてかにゃねぇ、というところになるかなぁという感じか。