セキュリティ＆プログラミングキャンプ2008から一晩明けて

キャンプの当日は、とにかく「無事」に乗り切れてよかった、という一言に尽きます。
オレ自身の反省は、あれこれとやることに追われて、どんだけ参加者のみんなとやり取りできたか？がわからねえ、というところが大きな反省の1つ。

でも、（大したことないとはいえ）やるべきことをやった感と、（かなり大きい）まだまだ良く出来る感が錯綜してるかなー。
どちらも「解決できる！」と思ってるけどねｗ

…キャンプが始まって、みんなと（十分でないけど）やりとりして、同じ建物の下ですごして、キャンプそのもののwrap upを迎えての講師挨拶で、（うれしさと寂しさが入り混じって）泣きそうになったのは秘密だｗ
叱ることもあったけど、そういうこともあるし、今後はみんなとエンジニア仲間として、そしてキャンプに参加した者としてやりとりが出来れば、それがオレにとって一番うれしいこと。

46人の参加者が全員（無事に）OVTAを後にしたのを見届けて、「がらん」となったキャンプの会場を見てると、「祭の終わり」ともいえる寂しさが訪れたわけだけど、寂しがってる暇なんぞないな。

…さーて、まだまだやるよ！