U-20プロコンワークショップもうちょっとだけ詳しく
感情移入をしやすかった(?)というのもあって、南治さんの話をもすこし。かなりブロークンな表現は俺によるものだと思ってもらえればいいでしょうw
- はじまりはインベーダー
- 最初のマイコンは、PC8001Mk2。でも色は4つだけ…しょぼい。
- こんにちわマイコンは神書籍
- その後PC9801UV2へ。アセンブラ使いにくい…
- さらにX68000。
- 電通大のまに研内でコラボ
- 同人ゲームもちらほら
- CGAコンテストとかにも技術関連で関与したりなんだり*1
- そうしているうちに、いっしょに仕事したい人たちがだんだん増えてくる
- 「ゲームやろうぜ」に応募、採択
- 人集め、1年間のボツの山を築いた末に、「どこでもいっしょ」誕生
- 「どこでもいっしょ」は、ゲーム嫌いの女子社員の発案を膨らませたもの
- そして、U-20な人たちに、という話に続いてく。
多少順序は前後しますが、こんな話を(何年何歳くらいのタイムラインも交えて)してたりしました。
何をどう、というよりは、「U-20な人たちがこれから踏み込むところ」で南治さんが何をやってきたか?というのを語ってくれたのかなー、という感じだったりします。
*1:プレゼンテーション資料に、アジオージャのワンカットがあったりしたw