wakatonoの戯れメモ

はてなダイアリーから引っ越してきました。

2004-06-15から1日間の記事一覧

そして退路を断っていくオレ(w

時期は未定ですが、例の資料(謎)に関する検証もやってみたいので、どこかで時間取ってやる方向で考えてみます。 まずは会場からかなぁ(笑)。

racoonに脆弱性(racoonは(KAMEで使われるIKEです)

詳しくはリンク先を読んでほしいけど、要は期限切れや適切でないCAに署名されているなど、OpenSSLが証明書の検証に失敗した場合でも、racoonはそれを検出しないというあたりのことが書いてあったり。 インパクトは、最悪の場合の権限昇格などが書いてあるけ…

上のこと

別に最近に限らず、前からずーっと考えてたことだったりします。 ただ、直接話をした範囲(それもそういうのを話す機会があった人)にしか表明(というほど大げさでもないですが)してなかったってだけです (^^; 知らないからといって悪気があったりするわけ…

しかPさんの意見にお返事(ぇ?)

コミュニティと責任(4)に、おーざっぱに書いただけだと確かに読みづらいかも。 地道に活動をして認知してもらい、一事が万事「それみたことか」といわれない世論形成っていうのは、自身の知見をもって語れる人が語って歩き、襟を正す手がかりを作るというの…

まっちゃたんのところ

をー、出来てる(謎)。 オレもがんばらなきゃ(汗)。

どっこいおいらは生きている

これ読んで「そうだよな」というのと同時に「オレは確かにここにいる」というのも自覚。 やっぱ走りながら考えるのが性に合ってるようです(笑)。

Revision 10000超えた(笑)

buildも成功し、ちゃんと動いてまする(汗)

場を提供する人の責任と参加する人の責任と

いろいろあるんだけど、ちょっと今書ききれない…

コミュニティと責任(4)

で、どうするかなんだけど、そこをなんとか出来る特効薬はないと思ってます。地道に活動をして認知してもらい、一事が万事「それみたことか」といわれない世論形成の地を固めていくしかないんではないかなぁ、と。

コミュニティと責任(3)

一方、その内因は「外因に見られるところ(インシデント)に対するレスポンスの考え方に、相違が見られる」というあたりでしょうか。 何がいいとか何がわるいとかは言いませんが、行動にともなう責任の所在は「行動したヤツにある」という至極単純な話だと思…

コミュニティと責任(2)

外因は「特定の部分だけがクローズアップされ、かつそれが『全体がそうである』というように見られてしまっていること。 このあたりは、しかPも触れてるけど、オレの解釈は、「責任の所在を局所化することを許してくれない」という世論が形成されてるんじゃ…

コミュニティと責任(1)

その観点ってのは重要なんですよね。あと、何をゴールにしてそのために何が必要かってのを洗い出していくこと。 オレ的には、コミュニティの存在意義と目的は、「場が存在しつづけること」と「コミュニティに関係している人の自己研鑽を行えること」だと思っ…

セキュリティキャンプ2004

from Slashdot Japan。 セキュリティ甲子園の内容と比較すると、予防・防御&リテラシ色が強くなっているような風だ。

久々に詰んだ(笑)

いや、単に眠いだけなんですが(汗)。