wakatonoの戯れメモ

はてなダイアリーから引っ越してきました。

Subversion

実用Subversion第2版、発売を確認

オンラインではアマゾン、リアルな本屋(?)ではビックピーカン有楽町店で確認しました。 意外に安かったようです…よかったー*1。 *1:3400円+消費税

実用Subversion 第2版出ます

Subversionについては、もともとDAVが面白そうであれこれ調べ、気がついたら@ITの記事(日本語ファイル名の利用とバージョン管理とかSubversionによるバージョン管理とか(どちらも@ITの記事として寄稿))としてまとめたりしてました。 あれから8年… まさか…

Subversion 1.2 かぁ

とりあえず、ロックが取り込まれる模様。

Subversion 1.1.2 リリースされました

バグ修正版でふ。

svn-cal

Subversionのlog出力をRFC2445 Internet Calendaring and Scheduling Core Object Specification (iCalendar)のフォーマットに準拠したフォーマットに整形するプログラム。 MacOS X の iCal でログの出力を見れるようになるようです。結構イカス。

Subversion 1.1.1 リリース

基本的にはバグフィックス版。

Subversion 1.0.9リリース

例によって(?)セキュリティFIXだそうな。 さて、1.0.10はあるか?(とかいう

YAM

楽しそうナリ。でも、今はちょっと検証でけんなぁ…orz

Transvn

from Yendot。 メモ。

TortoiseSVN 1.1.0 リリース

Subversion 1.1.0 に対応してリリースされてます。 ということで、メリットは大きいかと。 日本語なLanguage Packも準備されてます。すげー

Subversion 1.1.0 リリース

リリースノートはこちら。 つぅか、山ほど変わってる(w

Subversion1.1.0は、9月終わりごろにリリース予定

RC3のリリースメールにlate-Septemberと書いてあったので。

Subversion1.0.8と1.1.0 RC4 がリリース

どちらもセキュリティ修正版。 修正のトリガになったアドバイザリはこれ。 簡単にいうと、mod_authz_svn(Subversionの拡張認証モジュール)のバグで、あるユーザには絶対に見えないようになってるリポジトリに関係するメタデータが読めてしまうような感じか…

Subversion 1.1.0 RC-3 リリースされました

という感じらしい。ざっと読んだ限り、大きいのは BDBが必須じゃなくなった BDBが使われない場合、repos-typeについてはデフォルトがfsfsになる 多くの.poファイルが追加された というところですかね。

勇者現る

MLにて、ja.poを翻訳すると宣言された勇者登場。 すばらしい。微力ながら協力させていただきます (_ _)

Subversion 1.1.0 RC1リリース

Subversion 1.1.0 RC1 が出ましたが…なんとコンパイルできません(汗)。 どうやってもすでに入ってるexpatを見つけてくれないという状態です…。 autogen.sh を実行しなおしても何やってもなんかだめっぽいです*1。この分だと、この部分をFIXした(環境ごと…

svn up 失敗

[mail2:trunk]svn up いつものごとく、手動daily build(って何かおかしいぞ>言葉の使い方)しようとしてsvn update失敗。 svn: Failed to add directory 'subversion/bindings/swig/java/org/tigris/subversion/swig': object of the same name already ex…

Subclipse on Eclipse 3.0

使えました。 手順はこんな感じで使えます。

怒涛のごときIssuesからのメール

Subversionのissues MLに、BTSからの怒涛のメールが…。 壊れたか?とか思ったら、かなりの勢いでクローズされたりなんだりしているような感じ。 そろそろまた何か動きがあるのかな。

build test FAIL?

Subversion、リビジョンがあがってしばらくすると、buildチェックを実施した結果が送られてくるんですが…なんかチェックの結果がFAILになってました。 結構珍しいので見てみたら…svnserveを(多分手違いで)多重に動かそうとして失敗してたということが判明……

SubclipseがEclipse3.0 RC2で動かない事象

ウチではさっくり動いてしまいましたが、ダメならば再インストールでいいような風味ですね。

fsfsなデータベースのリポジトリで追加/更新されるもの

簡単に調べてみた。 conf svnserve.confなどが入るため、ユーザの設定変更にともない更新される可能性がある。 dav(ディレクトリ) 最後のトランザクションに対応したアクティビティの内容がファイル(activities.pag)に格納されるため、コミットごとに変…

Subversionリポジトリのバックアップのアイデア

fsfs限定だけど、もしかしたらうまくいくかもだ。

Subversion r10003

svnadmin の hotcopy サブコマンドが結構デンジャラスだった模様であり、それのFIXが含まれるみたい。 ちうか、今build中(w 追記:完了しました。無事動作してます〜

Revision 10000超えた(笑)

buildも成功し、ちゃんと動いてまする(汗)

Subclipseその後

なんと、Eclipse3.0向けのプラグインがダウンロードできなくなってる(汗)。 と思ったら、自動アップデートができるようになった模様。Eclipse3.0RC2で確認。 設定の仕方ですが、 Help→"Software Updates"→"Find and Install"と選択 ウィザードみたいなのが…

Subversion1.0.5リリース

セキュリティフィックスのみなされたリリース。fsfsなどのサポートは含まれてません。 更新内容は svn:// なプロトコルファミリのアクセスで、ヒープオーバフローの危険性があったとのこと(svnserveの問題かな?)。 ちなみにhttp://なアクセスは問題なし。…

大学生日誌の6月分より

ツッコミを入れられない状態だったのでこちらに(ぇ?)。ええと、Subversionのリポジトリに持ってるとされているログですが、あれは純粋にREPORTメソッドで出力される内容(要はコミットログ)が入ってるだけで、参照で更新されるとは思ってなかったりしま…

Seeking info on FSFS benefits(2) (English)

I think FSFS advantages as below. don't depend on BerkeleyDB (BDB) versions. This is great advantage. This causes subsequently We don't have to rely to one (large) binary database. Crash recovery of FSFS is looked easier than that of BDB B…

Seeking info on FSFS benefits(2)(日本語)

FSFSのよいところは、 本質的にBerkeleyDBに依存しない これに尽きます。これで何がよいかというと、 1個の(巨大な)バイナリデータベースの信頼性に寄りかかる必要がない BerkeleyDBと比較して復旧が容易に見える Subversionのバージョン管理ポリシー(と…