「率先して始める」という意味なんだけど、最近この言葉の意味を重く感じること多し。 始められることも多いけど、そうでないことも多し。まだまだ功夫が足りない…。

ロックスミスは「錠前士」。欧米社会では認知された存在。 でも日本では、錠前を開けられる職業というと胡散臭さ大爆発みたいな感じで見られかねない。 情報セキュリティも同じなのかなぁ…。

結局、ざっと読んで今のところ「これ」というのがなかったこともあり、その旨返事。 それだけでは芸がないので、それまで（それ関連で）たまってたタスクを全部掃討。

すいませんすいませんすいません (_ _) 今日やります（滝汗）

とりあえず寝る（ｗ

ホントにいろいろ片付けないと〜（汗）

確かにそのとおりなんですよね。 問題おこしたらその問題を起こした当人はbyeってのはありでしょう。ただ、当人だけに限る必要はないと思うんですよ。 紹介制をとった場合、紹介によって入ってきた人と同じ責任が「紹介した人」にかかってもいいくらいのもん…

わはははは。これ、ヒーローでもなんでもないなぁ…（汗）。 しかし、GeekManの仕様が笑える。以下、ぷらっとオンラインのGeekMan紹介より… 特徴：プロペラ頭、コンピュータマニア 長所：不信心な態度でプログラミングする能力：異性反発能力：分析推理能力：…

さて、いろいろと片付けないと…（滝汗）

崎山さんによる6/13のコメントより： 「草の根」「オープンな」情報流通を擁護するなら、「消費者のため」という旗印が有効そうかな、と。＞「誰のため」確かにそう言い切るのはありだと思います。というか、ホントに「一般的な利用者」を脅威から守るため、…

久々に（？）しかＰ節を見た感じ。 当人はネタと書いてるけど、リスクヘッジの方法としてはわりとまともかなぁ、という部分もある。当局に名簿（以下略）の話は行きすぎかもしれないけど、何かのきっかけでNPO化した場合はそういう流れもあるしねぇ。

そのため、数時間の活動不能状態*1に。 *1:と書いて昼寝することと読む（笑）