Debian
壊れかけた環境に、USBを使って新しいディスクをつなぎ、領域確保 マウントの上、debootstrapで最低限の環境を整える su のあと、debootstrapで作った環境にchroot こまごまとした設定(fstabの設定とか) どっかでbase-config実行w(ユーザの作成とか、タ…
環境のうち、壊れかけてたのは、MySQLのDBが一部壊れてただけでした(汗) そいつをあきらめて無事復旧(ぅぉ 旧環境にてパッケージリスト取得 dpkg --get-selections > (パッケージリストファイル名) 新環境にてパッケージリスト設定 dpkg --set-selections…
最新版のカーネルにしようとしたらハマるハマるorz make-kpkg --initrd binary-arch を思い出せずに悪戦苦闘orz
やっとリリースだー。 ウチのAPT Listを書き換えねば(ぁぅ)。
kmutoさんの手によるDebianを使う時の辞書(というかホントに辞書だ)。 やっとレビューも掲載された(汗)。 あわせて読みたい徹底入門が待たれるけど、これだけでも充分読める。オレ的には満足。
別にXenの検証環境でもDebianの検証環境でもなく、アプリケーションの環境検証なのだけどね。 プレーンな環境での検証を実施したいので、Xen上のVMで検証をば。 つぅか、4GBのイメージ作るだけで、I/Oぶんまわりまくりなんですがorz CPUはどちらかというとあ…
localhost以外からだとSSL経由でないとはじかれる。 それを防ぐために、/etc/courier/webadmin/unsecureok というファイル(中身は空でOK)を作成。root権限で touch /etc/courier/webadmin/unsecureok とする(w
ただ、堕落しっぱなしでウデまで落ちても嫌なので、しばしひさかたぶりにカーネルソースと戯れる。 「これをやりたい」というストレートな要求にこたえてくれるDistroは、DebianとFedora(かなり評価甘いけど)だけど、Fedoraはやっぱりこれからかー。 オレ…
昔:Red Hat のISOイメージは〜ISOイメージ入れ替えなきゃ(ぅお) 今:DebianのISOイメージとネットワークは〜いずれにしても、そうとう堕落しました(ぉぃ)
修復もだるいし、あちこちに情報があったので、一念発起してsargeをチャンドラ2に… なんか、チャンドラのときとちがってうまくいってます(汗
「LI」としか表示しなくなりました(笑) よって修復中(ぅぉ)
書いた気がするけど、備忘録として。 woodyだとさっくり。 Debian Installer使ってsargeをイニシャルインストールしようとすると、ide=nodma ide0=noautotune を入れてもダメだったorz woody→sargeへとdist-upgradeかけた場合、woody由来のカーネルだとOKだ…
現在woodyを復旧中(汗)
ええと、パーティション切って、マウントかける時点でこんなエラーが出てくるすorz /dev/ide/host0/bus0/target0/lun0: p1 p2 VFS: Can't find ext3 filesystem on dev ide0(3,1).あと、手動でパーティションをマウントしようとすると、以下のようなエラーが…
あんまり情報ないんで…。 結論から言うと、 sargeはダメだった。パーティション作成とファイルシステム作成まではうまくいくものの、その後のファイルシステムマウントで何やってもこける。ブートフロッピーを最新のものにしてもダメ。なので、sargeを新規で…
サーバに使うには〜という話はあるけど(セキュリティFIXがstable版の後になるので)、クライアントユースで余計なもの止めて、という前提であるならば、かなりいい感じ。 Libretto L2で使うにはいろいろと面倒もあるけど*1、ひととおりなんとかできそうなん…
Software Suspend関係のモジュールを突っ込みたいのだけど、その前にカーネルがコンパイルできるかどうか…。 昨晩放置してたら、DRM関係のモジュールコンパイルでこけてたから、かなり心配なんですが…orz放置してたらマシンフリーズしてた…orz
結論:sarge(pre-release版)ではOK、woodyではNG。 「Official Packageなlibpcapの版が古い」のが原因だってのはわかってますが(汗)。
本そのものの所感ですが、読んだだけでなくざっと使ってみました。 結論:安心して堕落できます(汗)。OOoも含め、かなりの部分がOfficial Packageとして取り込まれてます。 特にデスクトップ環境構築については、現状で完成度は高い、と思いました。 この…
「stable,testing,又は unstable ディストリビューションへのアップグレード」に書かれてるとおり。 今回は、Woody → Sarge ということで、stable→testingという感じのリフォームになりまする。 クリーンなリストを用意 testingリソースをリストに追加 apt-g…
といっても、実環境じゃなくって某所に作ったテスト環境ですが。
アマゾンに昨日投稿したら、今日には掲載されてました(w
読んで所感を述べてみる。 折を見て、アマゾンにも書いておきます(w このムック、「デスクトップユーススペシャル」とサブタイトルに銘打ってあり、歴史からインストール、デスクトップアプリケーション導入・使用に至るまで実に広範囲に記述されている。 …
カーネル2.6にアップグレードして、vmstatとかが動かんので、w,top,vmstatが含まれるパッケージであるところのprocpsが古いというのがわかったので、APT List(というか/etc/apt/sources.list) に deb http://www.backports.org/debian stable procps kerne…
メモ。
woodyでのやり方 /etc/apt/sources.listに以下の1行を追加 deb http://people.debian.org/~cjwatson/subversion-woody ./ Subversionをインストール apt-get install subversion これでおしまいのはずですが、Apache2からたたきたい人は libapache2-svnをイ…
なんか、カーネルがアップグレードされました。 2.4.24-0 が、2.4.24-1 になっとります。
ぐはぁ…security.debian.orgにつながらねー(涙)
編集者としてコメントに書くのはちょっとはばかられたものの、やっぱり黙ってはおれないのでこちらに(w。 ええと、このあたりは結構身につまされてます。コメントに Debian自身のユーザーは減っていると思う。古いパッケージリストのまま更新されないし メ…
カーネルをバージョンアップ(@PC関係のメモ)より。 パニックがおきる事象とその対処もDebian-Users MLに。