いろいろ落ち着いた…かな?
なんか、先週から今週にかけて、あちこち行きまくりでした(汗)。
日常的に飲んでるもの
今だと、緑茶/ウーロン茶/コーヒー(ブラック)/野菜ジュース。
普段飲んでる野菜ジュースもそれなりにカロリーある(47kcal)ので、1日3回〜4回が限度ですけどね。
そろそろ他のアクティビティも戻さなきゃ
なんとか生活パターンとか体型の改善も出来つつあるので、他の部分もなんとか復旧しなければ(汗)。
ここまででわかったこと〜ダイエット編〜
- 意識しなくてもなんとかなる行動と、意識しないとダメな行動がある
- 食事に関する注意は、オレの場合は意識しないと流される
- 運動に関する注意は、場合による
- 何かを「しながら」できて、かつ日常的に実施する運動を探すと、継続しやすい。オレの場合は長時間歩くこと。
- 摂取カロリーや日々の体重をはじめとする各種数値の把握・管理・そして目標(計画)の設定は必須
こんな感じかなぁ。
書評書かなきゃ(汗)
今夜わかるHTTP(ASIN:4798108200)
よくみると、WebDAVの話も入ってるっぽい(汗
壊れたディスクを交換した後のメーカー対応例
この対応が事実だとしたら、相当ひどいぞ…。
ディスクのほうは完全に読み出せないように処理している。
どのように処理しているかは説明できない。
これは論外。というか、何の説明にもなっていない。あと、
法的情報の内容でどうか? と言われた。
JEITAのガイドラインに沿って破棄などをしている。
とあるが、法的情報で述べているのはあくまで「顧客の個人情報」の保護を主眼に述べており、故障処理などの延長で交換した部材についてきた情報に関しては何の言及もしていない。また、JEITAのガイドラインでは、パソコンメーカ業界としての基本認識にもあるとおり「消去はユーザの責任」と述べている。これが事実とすると、「ガイドラインに沿うと、ユーザに破棄していただく性質のものであるため破棄はしていない」という結論に至る。
我ながら相当にひねくれた論理だとは思うが、この回答から上記のように解釈することも可能だ。
言いたいことは(なんとなく)わかるが、にしても重要な情報がいくつか抜けている。
- どう処理され、何を根拠に「完全に読み出せない」ように処理してると言い切れるのか
- ガイドラインのどこに沿った破棄を行っているのか
- ぶっちゃけ、部材にくっついてきた大量の情報は漏れないんだよね?
説得力のある根拠をもって、これらを言い切ってくれればいいだけだと思うんだけどなぁ…。
こんなリテール版(箱入り)のHDDがあったらいいな
壊れたり使用終了したら、メーカに送れば粉砕廃棄してくれるようなHDD。
要はデータが漏れないようにするための処理コストを上乗せして販売するというもの。
こういう製品が出来れば、需要は相当あるような気がするんですが気のせいでしょうか(汗)
FlexWiki
いつのまにかライセンスが変わっていた。
以前はShared Source License for FlexWikiだったのだけど、今はCommon Public Licenseとのこと。