2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧
今回のトラブルは大きく2つ。 NICを認識しない この件については、マシンの「エージングまでかけてこれかよ」という感じでしたが(笑)、実績として以前にヤバい挙動を示していたものだった*1「前科持ち」のものだったので、 「ヤバい実績を持つものは(その…
いずれにしても、移行元のマシンはこれでお役御免。長い間の連続運転おつかれさまでした*1。 *1:このマシン(というかディスク)でないと出来ない最後のお役目ってのもありますけどね(笑)
起きたら処理は終了してて、約10GBのbackupimage.imgが出来てました。で、おもむろに転送先のマシンで mount -r ./backupimage.img /mountpoint -o loopなどとして、backupimage.imgファイルをマウント。ちゃんと読めることを確認。 あとは、ためしにこのフ…
とりあえず、残りのデータバックアップは、1つのパーティションにデータを寄せ集めて dd + ssh でパーティションイメージを別のマシンにバックアップ決定。 $ sudo dd if=/dev/hdb2 count=10240000 | ssh wakatono@remote cat \> backupimage.imgみたいな感…
とりあえず、メールサーバとDNSはうまく移行できたもようです。 とある人のドメインもセカンダリ引き受けてたりしますが、なんとかゾーン転送もうまく言ってる模様。
DNSについては、最新の設定をコピーして動作確認が済んでいました。 ということで、一番面倒だった作業がこれで完了しました。 残ったデータもぼちぼちありますが、これはそれこそリモートコピーなどで引っ張り上げても全然問題なし(といっても、早く引っ張…
qmHandle:qmailのキューにたまったままのメールを探し出すのに役立つツール。 実用qmailサーバ運用・管理術 第3回 SPAMメール徹底対策(@IT)の記事に、使用方法がくわしく掲載されてたりします。
condredirectコマンドが/var/qmail/bin配下にない。 あわてずさわがず探してみると、/usr/bin配下にあるので、そのように.qmailの内容を書き換える。
ふたたびアドレスを書き換えてシャットダウンとリブート。 今度はちゃんと使えてる。
もはやオンボードのカニが信頼できない状態になったので、インテルのPCIのNICを掘り出して認識させる。 eepro100を指定して、何の問題もなく認識。 何度かリブートを繰り返して、問題がないかどうかをチェックするが、特に問題はなさそう。
移行元マシンをリブート…OK。 移行先マシンをリブート…NG。NICが見えなくなっていやがる…。 以前もそんな症状があったが、まさかハードか… (T T) パーツ箱の中から、テキトーなPCI NICでも漁るか…。 意外なところで発生したトラブルにより、旧メールサーバに…
上記の作業と並行して、移行先のマシンと移行元のマシンのアドレスを入れ替える準備を実施。 移行元のマシンはTurbolinux 6、移行先のマシンはDebianなので、 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0(Turbolinux6) /etc/network/interfaces(Debian) の記…
とりあえず、作業時点までに届いたメールスプールを、一旦バックアップしてしまうことに。 オレはMaildir形式のスプールを使っていたため、以下のように。 その時点までのメールを全てとっておくためのディレクトリを作成。 maildirmake ./Maildir/.backup .…
新規メールサーバを準備。可能であれば、同一ネットワーク上に準備しておく。 新規メールサーバに対して、移行元メールサーバで有効なアカウントが存在することを確認する。パスワードについても移行元から移植。 フィルタプログラムなどが動くことを確認す…
こんな日は久しぶりにアタマを休めつつ…と思いましたが、 DNSサーバとメールサーバの移行作業 検証作業いくつか とかやってるかも(笑)。
といっても、たいしたことはないんですが(笑)。 フツーの人は、イーサネットカードなんぞ高くて買えないぜ!(涙)ということで、「じゃあ」ということでSLIP使ってました(大汗)。リムネット -(UUCP)- FreeBSD-2.0(98) -(SLIP)-NetBSD/x68kというような…
オリバー・コーン*1(大汗 *1:詳細はきっとそのださんが書いてくれるに違いない(w
移り変わって時は1997年。 自分がポストマスタとしてかかわっているドメインのチェックをやらなければ(セキュリティに関連するチェックをしなければ)いけないです、と言った時に、マネージャの理解が得られずに結局一人でやる羽目に。毎日10時とか11時とか…
確か時は1994年…。 当時の仕事場で開発していたソフトウェアに関する開発情報のやり取りをどうセキュアにするか?というのが発端だったり。 当時はインターネットなんてものはまだそんなにびしばし使われているわけでもなく、専用線も高価だった*1。常時接続…
2004年3月25日発売 プレステ2用 7800円 だそうな。 これまでに身奇麗にしておかないと(笑)。
そろそろ季節なんで、あわてないようにあわてないように。
一応、うけとった時期をつけておけば、あわてずにすむというもの…。
うへ、財布の中身がデンジャラス(大汗)
メモ。
メモ。
メモ。
メモ。 エントリのメール送信完了(汗)
これが初めてじゃないかなぁ…>東京コンファレンスセンター品川に行くの
ジャイアニズム*1全開な気が… しかし、記事の内容が正しいことを前提に話をするならば、Novellに求めることは UNIX関連の著作権をすべてSCOに委譲する UNIXの所有権を主張した発言の全撤回を実施する ってことに読めます。 てぇことは、 SCOはUNIX関連の著作…
一応メモ。