Subversion
こういうサブジェクトのメールが流れてきました。 ここからは2ヶ国語でお送りします I read such a subject above. I'll talk about this topic by using Japanese and English.
BerkeleyDBを使ってるあたりでオレも(嫌ほど)痛い目にあいました…。 でも、新しいDBフォーマット(しかもスクラッチから起こされている)が現在のHEAD Branchで実装されてるし、意外に先行きは明るそう。 データベース形式がテキストであるか否かというあ…
いまんところは、 ファイルアクセス svnserve経由のアクセス httpd経由のアクセス のいずれか1つに絞ったほうがいいですね。 やっぱお勧めはhttpd経由のアクセスかなぁ。WebDAVプロトコル(びみょーにシーケンス異なるけど)使ってるからProxy超えは気になら…
bdbでやった結果その後:3つのクライアントのうち、2つに異常が…。例によって、変更した覚えのないやつでコンフリクトが発生していた…。
さすがにfile://はやりすぎだろう、と反省(ぇ?)。 なので、svn://とhttp://の2つに絞り、やることにする。ちなみに今度はsvnserveとhttpdの2つからしかたたかない。 ただし、リポジトリはbdbとfsfsの2つで用意し、個別にたたいてみる。fsfsでやった結果:…
一度、svnserveとApache経由とで同じリポジトリを叩き合いたいと思っていたのですが、その夢が(ぇ?)今日かないました(ぅぉ)。 リポジトリに3つのファイルを用意する 3つのファイルを3つのクライアントから個別に更新、コミットする …とまぁ、ここまでは…
アップデート。 swigのインストールにしくじってるのが判明したので、ランタイム環境を入れなおしてインストール。
make runtime make install-runtime を忘れるな(ぅぉ
アップデート。 気がついたらオフィシャルのbuild checkより先…(汗。 ちなみにウチは、FreeBSDで実施してます。 Build環境は…そのうち開示します(ぅぉぉ
アップデート。 svn update 〜 make までをscript化して、それをまわすようにしたら楽すぎ(w
rev 80000overでいったんとめました(w。 どうせならば、ということで、そこまでに作成されたリポジトリをダンプして*1おき、新たなリポジトリを作ってloadしてみる。感じとしては リポジトリをダンプして圧縮 svnadmin dump moge | gzip > moge.dump.gz リ…
rev 50000を超えてなおコミット中です。
現在、3つのクライアントで3つの別々のファイルに対して変更→コミットという耐久試験をやってます。 rev 13000は超えました。
ふとしたことから、以下のような感じで耐久試験を試みる。 まずは1個のファイル(a.txt)を新規リポジトリにimport svn import . http://www.example.net/svn 次に、リポジトリからチェックアウト svn co http://www.example.net/svn 以下のようなスクリプト…
実は、libsvn_fs_fsのDB相当の部分だけ抜き出して、汎用APIを付加することで、単独のDBモジュールとして使えたりせんかな…*1。 *1:簡単には出来ないと思うけど
Eclipseの3.0M8に対応したモジュールがある。 が、フツーにdownloadのところにいってもなくて、Documentのところにあった…。 フツーにプラグインを放り込んで、ぽいぽい使えたので期待大。マルチバイト(ありていに言うならば日本語)文字列なファイル名も問…
MLを眺めてると、Revisionに対応したファイルが一定数たまるごとに、ディレクトリを分けるような実装案が(例として)挙げられていた。 確かに現状で、1つのディレクトリにたまるのはカンベンだなぁ…というのは認識してたようだ。さらに進化するかな。>FSFS
fsfsとは、リポジトリの内容をDBではなくファイルシステムに展開するものと思ってください。 fsfs対応のSubversionをbuildし、インストール たいした手間ではありません(むしろ楽でした) svnadminでfsfs対応のリポジトリを作成する svnadmin create /repos…
Berkeley DBを使わない実装が少し前から出ている。 評価決定。
まさかこんな派手なメモリリークとも思えんが… ちょっと他のモンで試してみるかな。
忘れてた(汗)。 バグフィックスの内容は、主に「大文字小文字を識別しないプラットフォームにおいて発生する可能性がある不具合」の修正みたいです。自分のWindowsマシンに入れたSubversion(for Win32)の構成は修正ずみです。
セキュリティFIX。 1.0.2までのすべてのバージョンについて、クライアントとサーバに脆弱性を含むとのコト。 public/anonymousなreadアクセスについて脆弱性が潜むとのことで、対策としてはこのようなアクセスをさせないようにするか、1.0.3にアップグレード…
基本的にはバグフィックスのみ(といっても大きいけどね)。
最近はいろいろ出しまくり*1(w 当日使った資料からの変更点ですが、 若干の体裁変更 ライセンスを付与した というものです。 ライセンス条件とかにつきましては、例によって(?)クリエイティブコモンズのby-nc-saライセンスになります*2。 > *1:隠しても…
おーよそ1時間20分くらいやってました(汗)。 内容的には結構アドリブが多かったですが(デモとか実際のサイトとかを見せたりするのも多かったですし)、何らかのお役に立てば幸いです (_ _)
デモも少しやるつもりで用意したので(汗)。
あにょー、60人近いんですが…(滝汗)。 刺されない程度のものはできると思いますが、とりあえず今からがんばらないと…。
といっても、「こんなことができる!」という大層なものになるかどうかは疑問ですが(汗)。
リポジトリ操作の間違いに伴う削除や悪意あるリポジトリ操作に強い、というあたりかなと個人的には思います。 以前Subversionのメーリングリストで「過去にリポジトリに登録したデータを「完全に削除する」*1ためにはどうしたらいいか?というのを質問した方…
そーいや京都に行ってて書くの忘れてた(汗)。