WebDAV
刊行後1ヶ月以上経過してますが、売れ行き順調なようです (_ _) まわった範囲の書店で、コンピュータ系の専門書コーナーがあるところでは、おおよそ平積みにしていただいてるような感じです (_ _) その状態を見るにつけ、みなさまありがとうございますと手を…
いろいろ考えてみましたが、これって見方によるのかなぁ、と。 正直、他にも書籍が出てるのであれば、こういうつくりの本にはならないと思います。ちょっと逃げ口上っぽいですが。 ただ、現状でWebDAVに特化した書籍って、オレの本も含めて数冊しかないわけ…
IRCとかしかPのダンナのとことかで捕捉されてることを確認(笑)。 ええと、年始早々に、WebDAVシステム構築ガイドに関するインタビューを受けました。とある雑誌からの依頼で(汗)。で、そのインタビューの内容が写真とともに出とります(笑)。 しかしこ…
そもそもの問題は、「これぞCP932!」という標準がないからというのもひとつの原因なんではないかと妄想。 MSはMSでテーブル持ってるけど、それとは別にUnicode.org からのやつはやつである。しかもビミョーに違う(号涙)。 ちなみに glibc は最新版で某もり…
ちょっとだけ補足しました。
ogijunさんの2004年1月23日の日記を読んで…。 ええと正直な話を言ってしまうと、この本をアタマから読んで理解する、という話になったらオレでも逃げます(苦笑)。 オレの担当分は、およそ300ページちょい(全体の三分の二程度)ですが、「第一部」について…
ためしにXOOPSとかを試そうかなーとか思っていたら… php-mysqlパケジが入っていないことに気がつかずにダメ状態に…。
ちなみにアマゾン(ASIN:4774119113)にありますです>読者レビュー …きびしいなぁ…(滝汗 でも、こう見られてもしょうがない面もあるかな。
ええと、いろいろと憶測が飛び交ってますが、今回のバナーについてはオレがやりたかったからやりました*1 (^^; *1:確信犯?(汗)
正直、トンネリング自体にさまざまな意味(IP over IPとか、Port Forwarding とか L2 over SSL とか Lx over Ly とか…)その他いろいろ)が含まれているので、これについては何をどうということは難しいなぁ、というのが正直な意見です。 WebDAVは、あくまで…
近所の有隣堂に行って、WebDAVシステム構築ガイド(ISBN:4774119113)を買ってくれた人を捕まえて強制サインとか(汗 …通報されたり捕まりそうで、なんか怖いです(大汗別に、会ったときに現物をお持ちいただき、サインとか依頼していただく分には拒む理由は…
いつものメールを見てると、svn branches/1.0.xの文字が。 こりゃ、リリースも近いかな?
万能のプロトコルなんざあるわけないんで、ケースによって使い分けるなり、最後の手段としてはネットワーク管理者と相談するなりしてね、ということになっちゃいます。 でも、そこにいたるまでの道具立てとしては、WebDAVがあってもいいんじゃないのかな?と…
シチュエーションはいろいろあるんで、なんともいえないのが現状。 でも、道具立てが増えれば、ケースバイケースの使い分けが出来るのも事実。 なお…「多くの人が(簡単に)使えるように」という利便性を求めると、最大公約数的に空いてるポートを使う、とい…
gtk's memoより。 SCPについてはまだいいとしても、トンネル超えのFTPは(一度やってみればわかりますが)面倒なことこの上ありません。 SSHでトンネル掘って、そこでFTPふがほげ…というのは Passive FTPが前提である トンネルのエンドポイントで、FTPコント…
ということで、とりあえず日記には貼りました。 MITAONSYAさん、Special Thanksです (_ _)
<a href="http://www.gihyo.co.jp/books/syoseki.php/4-7741-1911-3"> <img src="http://davbook.todo.gr.jp/imgs/dav_orca03.jpg" alt="DAV本萌えバナーその3"> </a>
<a href="http://www.gihyo.co.jp/books/syoseki.php/4-7741-1911-3"> <img src="http://davbook.todo.gr.jp/imgs/dav_orca02.jpg" alt="DAV本萌えバナーその2"> </a>
<a href="http://www.gihyo.co.jp/books/syoseki.php/4-7741-1911-3"> <img src="http://davbook.todo.gr.jp/imgs/dav_orca01.jpg" alt="DAV本萌えバナーその1"> </a>
バナーの内容(書名除く)は、実際の書籍とは何の関係もありませんので、その旨承知願います (_ _)
ほぼ完成。 今晩中には貼る予定です (^^;
絵描きさんから連絡をいただき、色がついたものを見ました… 結論:凶悪です(w
すでに理由は(1)で説明されてしまいましたが(笑)、私自身も「入門書」の必要性は感じています。しかしながら、「入門書」を書ける人材もやっぱり限られてしまいます。 さらに、「入門書」を読み終わった人が「次に読むであろ」本格的な書籍がないといろい…
初心者にはとっつきづらいと評判の(大汗)この本ですが、とっつきづらい最大の理由はおそらく「厚さ」なんではないかと思います。 申し訳ございませんと思いながらも出しちゃったわけなんですが(汗)、 なんでこうなっちゃったのか? てあたりはおそらく本…
近日中に実施します。 えとーちゃんレポートありがとです (_ _)
ラフを見せていただきましたが、いい感じです。 しかし…ツボ押されまくりな感じが (^^;
実はお気に入りだったりします(笑) で、ちょっと思い立って調べてたら、描かれた方のページが見つかりました (^^; 長束 芳彦氏のページとプロフィール。 しかし、今書店に並んでるものの表紙、まだトーンが沈みがちということで(ぜんぜん気がつかなかった…
いはらさんの本に対抗して(嘘)、作ることを決意していましたが、以前から「自分の本が出たらお願いしたいなぁ」と思ってた絵描きさんと交渉、快諾いただきました (^^; 完成がすごーく楽しみです (^^)
Karl Fogelが出したメールにSubversion 1.0のリリーススケジュール案が提案されている。 今のところ、Gregからのコメントが出てるものの、激しい反対というのもないように見えるので、予定通りならばX-dayは2004年2月23日というように (^^;
Amazonにて、WebDAVシステム構築ガイド(ISBN:4774119113)の著者による紹介がやっと公開されました (^^; しかしまた著者名が間違ってた罠…_| ̄|○