Linux
ぶらぼー。 ちなみに上記の脆弱性の影響は受けない模様。
From けんさんところ。 メモというか、いろいろ応用できるかな。
Red Hat Enterprise Linux ESパッケージ1つ(英語版) 検証用。 Fedora Core 1 CD-ROM(2枚1組)1組 後で使う。 Red Hat World Tour 2004 なシャツ1枚 家の中の人に献上。
from Yendot。 メモ。あとで読む。
from けんさんとこ。 すでにRedhatのサポートが終わったバージョンについて、セキュリティアップデートの提供を実施するサービス。1000円/ホスト。 サービス内容を見ると、 ProgenyのProgeny Transition Serviceがベース Progeny Transition Serviceからの…
from Yendot。 とりあえず、Centrinoブランドが付いてるノートには搭載されとる風味(このあたりとか)。>Intel Pro/Wireless 2100 今のところ実現されてるのは インフラストラクチャモードのみのサポート limited wireless extensionサポート 802.11 flagm…
ITmediaより。 これ、白黒つかないうちに提訴できるんかね… 提訴できたとして、おおもとの訴訟がケリつかないと、SCOが提訴に踏み切った正当性を証明できない気がするのですが、それこそ素人考えなのかなぁ…。
Slashdot Japanから。 LinuxでのIPsecサポートはかなり初期からがんばってて、2.0もリリースして…というところでの終了。 実はかなり残念だったり。 でも、Crypto APIとの兼ね合いとか、Linux2.6との兼ね合いもあったみたい*1のでやむない部分もあるのかなぁ…
User Mode Linuxでの実行状態スナップショットを取得したり復元したりということを実現するもの。 メモ。
from Yendot。 メモ。
古いDNS兼メールサーバを撤去するにあたって一番恐いのはあ、ファイルのバックアップとり忘れたというところである*1。 そんな中で活躍してくれたのが1CD Linux。今回使ったのはKnoppixであった。 Knoppixでマシンを起動し、IPアドレスを割り当てて、 dd if=…
Self-certifying File Systemは、NFS over SSHなプロトコルみたいですね。 なんか面白そうなのでメモ。注意は SFSでは基本的に4番ポートを利用します。このポートが閉じていると利用できません。なぜに4番…(笑)
なんか、カーネルがアップグレードされました。 2.4.24-0 が、2.4.24-1 になっとります。
編集者としてコメントに書くのはちょっとはばかられたものの、やっぱり黙ってはおれないのでこちらに(w。 ええと、このあたりは結構身につまされてます。コメントに Debian自身のユーザーは減っていると思う。古いパッケージリストのまま更新されないし メ…
Yendot経由LKMLのメールから。 Windows上で動くLinuxカーネル(User Mode Linuxみたいなのを想定)と、周辺のコマンドセットとかを組み合わせたdistro。 スポンサーは産総研。 類似のProjectであるUML for Win32はどうも進展ないなぁ…(LKMLのメール見てると…
今回のトラブルは大きく2つ。 NICを認識しない この件については、マシンの「エージングまでかけてこれかよ」という感じでしたが(笑)、実績として以前にヤバい挙動を示していたものだった*1「前科持ち」のものだったので、 「ヤバい実績を持つものは(その…
いずれにしても、移行元のマシンはこれでお役御免。長い間の連続運転おつかれさまでした*1。 *1:このマシン(というかディスク)でないと出来ない最後のお役目ってのもありますけどね(笑)
起きたら処理は終了してて、約10GBのbackupimage.imgが出来てました。で、おもむろに転送先のマシンで mount -r ./backupimage.img /mountpoint -o loopなどとして、backupimage.imgファイルをマウント。ちゃんと読めることを確認。 あとは、ためしにこのフ…
とりあえず、残りのデータバックアップは、1つのパーティションにデータを寄せ集めて dd + ssh でパーティションイメージを別のマシンにバックアップ決定。 $ sudo dd if=/dev/hdb2 count=10240000 | ssh wakatono@remote cat \> backupimage.imgみたいな感…
DNSについては、最新の設定をコピーして動作確認が済んでいました。 ということで、一番面倒だった作業がこれで完了しました。 残ったデータもぼちぼちありますが、これはそれこそリモートコピーなどで引っ張り上げても全然問題なし(といっても、早く引っ張…
qmHandle:qmailのキューにたまったままのメールを探し出すのに役立つツール。 実用qmailサーバ運用・管理術 第3回 SPAMメール徹底対策(@IT)の記事に、使用方法がくわしく掲載されてたりします。
condredirectコマンドが/var/qmail/bin配下にない。 あわてずさわがず探してみると、/usr/bin配下にあるので、そのように.qmailの内容を書き換える。
ふたたびアドレスを書き換えてシャットダウンとリブート。 今度はちゃんと使えてる。
もはやオンボードのカニが信頼できない状態になったので、インテルのPCIのNICを掘り出して認識させる。 eepro100を指定して、何の問題もなく認識。 何度かリブートを繰り返して、問題がないかどうかをチェックするが、特に問題はなさそう。
移行元マシンをリブート…OK。 移行先マシンをリブート…NG。NICが見えなくなっていやがる…。 以前もそんな症状があったが、まさかハードか… (T T) パーツ箱の中から、テキトーなPCI NICでも漁るか…。 意外なところで発生したトラブルにより、旧メールサーバに…
上記の作業と並行して、移行先のマシンと移行元のマシンのアドレスを入れ替える準備を実施。 移行元のマシンはTurbolinux 6、移行先のマシンはDebianなので、 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0(Turbolinux6) /etc/network/interfaces(Debian) の記…
とりあえず、作業時点までに届いたメールスプールを、一旦バックアップしてしまうことに。 オレはMaildir形式のスプールを使っていたため、以下のように。 その時点までのメールを全てとっておくためのディレクトリを作成。 maildirmake ./Maildir/.backup .…
新規メールサーバを準備。可能であれば、同一ネットワーク上に準備しておく。 新規メールサーバに対して、移行元メールサーバで有効なアカウントが存在することを確認する。パスワードについても移行元から移植。 フィルタプログラムなどが動くことを確認す…
そういやすっかり忘れてましたが、Redhatからのサポートは終了してますね(2003年12月31日)。Redhat 9 ももうすぐ(2004年4月30日まで)サポート終了(レッドハット株式会社のサポートのページ)。 ちょっと前に某MLで話題になったのですが、終わった後どう…
GNU wgetみたいな感じのツールだけど、対応プロトコルがやたら多い。 wgetが FTP HTTP HTTPS の3つ、 curlが FTP HTTP HTTPS GOPHER TELNET LDAP とかのプロトコルに対応*1。 使う時は curl telnet://www.example.com/ curl http://www.example.com/ などと…