オープンソース
この件についてのELECOMからの正式なお知らせみたい。 GPLに関するあたりはちょっと突っ込みがあるが*1、是正措置が取られたというあたりは評価に値するかな。対応方針を変えたとあるけど、その一環か。 *1:使用というよりは利用だろ、というあたり
from mhatta師のところ。 メモ。いっぱいあるなぁ…。
プロプライエタリにするのかなーとか思いつつ、送ってもらったWhite Paperを読んでみたら、Dual Licenseの文字が(汗)。 コード公開するのかな…(汗)。だとしたらすげー。
わかりやすいんですが、一部に「?」な部分があったので、チト考察してみました。History of GNU - GPLとはなにか(4)に、デュアルライセンスがありますが、デュアルライセンス化するためには絶対条件が1つあります。それは著作権保持者の全ての同意が必要で…
オープンソースなものを使っておきつつも、すべて自社に著作権があるかのごとくかかれるのはちょっと嫌な感じナリ。 この件について、別にソースコードを公開せいとかなんとかいうつもりはないけど、何をどう使っているのかくらいはちゃんと書いておいてほし…
さきほどメールが飛んできました。 もともとは、2004年6月25日に実施されたRIETIオープンソース関連政策討論会の後、何らかの議論をするためのMLとして創設されたと記憶してますが…。 IT@RIETIのページから、この日に関する内容は見れるので、リンクとかはそ…
現在、記事サマリと記事全文が読めない状態です (T T)*1追記:なおったようです。 *1:yosshyから電話&メールで連絡もらって、管理者も読むところに報告済みではあります。thx>yosshy
Windowsターミナルサービスとかリモートデスクトップとかを使うクライアントrdesktopの解説。 RDP version 4もOK。
弁護士の尾崎先生によるもの。 リリースされた模様です。
OpenLDAPのHA化ソリューション。 メモ。
from Yendot。 ざっと見ると、VMWareとかBochsみたいなVMよりはむしろ、Java VMのようなイメージの方が近いかな。 VMの上で動くインストラクションセットを定義し 一つのプログラムをさまざまなアーキテクチャのマシン上で動かせるようにする というように見…
from Yendot。 要は、ログイン後にchrootしてくれるsshd。 昔、とある案件対応で、ログインシェルとして動作する「chrootしてシェルを起動するシェルスクリプト」を書いてたことがあります(汗)が、その時これがあったらかなりラクになったかなぁ…。
GPLと非互換なオープンソースライセンスの元で配布されるソフトウェアに対し、MySQLのクライアントライブラリのバンドルを認める例外条項みたいです。 ITmediaの記事に、その問題に対する対処の経緯がありますね。 from Yendot。
from Yendot。 軽量VM(仮想マシン)の実装。
メモ。
from Yendot。 記事見て久しぶりに見たDynix。 これは、IBMオリジナルというよりは、IBMが買収したSequentによるOSですね。i386ベースのマルチプロセッサUNIXです。 記憶が正しければ、NUMAとかのマルチプロセッサ制御関係の技術の出所のはず。
ただただしさんもライセンス発行されたらしい。 使用条件まで突っ込んで聞いてみた様子が書かれているので、参考になるっす。
mhatta師による文章だが、「呼んでほしくない」ケースはまさにそのとおりかな(もしくは、そう呼ばれない権利を主張した場合と言ってもいいかもしれない)。以下、自分の経験も組み合わせてフォローしていってるので、人によっては全くあわない人もいるかも…
とりあえず、3日以内に他の3人に広めないと呪われるかもしれないらしいので(笑)。 …というだけだと中身がないので…。ええと、あんまり個人的にはあれこれいいたくないのですが、OSD準拠のライセンスもしくは、OSDによる「オープンソースの定義」を満たすよ…
オープンソースなソフトウェアの開発者向けのライセンスを申請してみる… 30分くらいで返事きましたけど(滝汗)。それも、一般的な会社はまだ昼休みと思われる時間…。ちなみに結果はAcceptされた模様です。
昨日、/dev/randomから読み出したデータをディスクに書き込もうとしてうまくいかないので、使ったツールはGNU shred。 サイズを指定しないとなんかうまく動かないので、サイズも指定。 shred -s 10G /dev/hdaなどとしてやると、だいたいディスクの容量を超え…
久しぶりに見直すと、項目10が…(^^; mhattaさんには報告済みですが、確認のためにざっと読んでみると以下のような意味になってたりします。 原文はこちら*1。 10. ライセンスの技術的中立性 ライセンスには、特定の技術やインタフェースの形式に依存した項目…
もし(オレが)そげなことを強制してるように見えたならば、それはオレのキャラクタとか普段のイメージがなせる業か(苦笑)。チト過剰に反応しすぎたかと反省。 ただ、ざっと見たけど、オレなんかはオレの主観で話をしてる(そう思うけどな、と「あえて」書…
なんか意外なところに話題が飛んでたりしますが、「あくまでオレはどう思う」というあたりの考えであるけど、コードを書くだけが開発者ではない、というのは多分曲げない(笑)。 そのあたりは「他がどう認めるか」というあたりで落ち着くところに落ち着くだ…
オープンソースというか、フリーソフト関連の成果はそれなりに出てます(といっても数えるほどです)が、オレの中で大きなウェイトを占めているのは gzip for X68k の移植とリリース(個人) NetBSDの日本語リファレンス作成(共同) mod_encoding の CP932 …
オープンソースという言葉を開発した(というんかな)は、Eric S Raymondですが、ここでいってるのは「オープンソースなソフトウェアの開発者」という意味ととりました(あたりめーか(汗))。 もにょ氏の日記&きたさんのツッコミを見てると、どうもなぁ……
某サイトの編集をもっとやりやすくするための準備も兼ね、プライベートな書庫というか作業メモ用として、PukiWikiを入れてみる。 …ラクすぎます(w
…明日NET&COMの会場で支払おう… 支払い完了(w
岡村先生のセッションで語られてた模様ですが、疑問点が出てくるのも事実。特にGPLについて… 個人や企業内で改変して、それを使う分には公開の義務が生じない これはそのとおりです。 GPLを守らなければならないのは、当該ソフトウェアの配布を受けた人であ…
OpenOffice.orgのマニュアル日本語版。 インストールした後にどう使うかというあたりを解説してるドキュメント。出所は 、D-Artが出版した「すぐに使えるOpenOffice.org1.0 スタートキット」(可知 豊 著)を、 1.1対応に書き直したものとのことです。 オレはP…